In English below.

3日(水)のお昼には、日本政府が企画したサイドイベントに参加してきました。これは会議とは別に、UNFCCC事務局や各国、NGOなどが各自部屋をとって発表を行う場で、だいたいが会議の昼休みである13時から15時か、会議終了後の18時から行われます。

「低炭素社会に向けた日本の国際貢献」というテーマで、環境省、国立環境研究所の花岡先生の発表+協力体制にあるドイツとイタリアの同様の研究所から発表がありました。低炭素社会にむけた長期計画の発表内容自体は昨年くらいからずっと変わらないものも多く、外務省に公開されているこのパワーポイント(web, PDF)で同じような内容が見れます。

その中では、昨年神戸で行われたG8環境大臣会合から、低炭素社会にむけた国際研究ネットワーク、2050年に50%もしくはそれ以上の排出量削減を達成するためにどのような対策をしていけばいいのかという内容が、各セクター(産業、家庭、交通、エネルギーなど)ごとに述べられて、積み上げ計算のシミュレーションが行われたりしていました。(詳しくは脱温暖化2050を。ちなみに私の研究室の教授もメンバーです☆)先日の中期目標に対するNGO活動については、一言だけ、先日NGOのキャンペーンもあったように日本の中期目標は6月上旬に決まります。とふれられていました。

発表後の質疑応答では、G8の国だけの協力体制で途上国の研究所などは含まないのかなどの質問がでて、現在でも韓国が参加しているし、途上国の若手研究者を集めたりもしているし、今後より協力体制を築いていきたいという解答でしめくくられました。

サイドイベントは、昼休みをつぶして行われているので、その終了後に軽食がふるまわれました。コーヒーや紅茶とサンドイッチ、フルーツが用意されていて、つまみながら他の参加者や主催者と話をすることができます。私もこの機会に、国立環境研究所の方や環境省の方とお話させていただきました。みなさん快くお話してくださって、また何かあったら聞いてと言ってもらえてとても嬉しかったです。やっぱりただ座って発表を聞いているよりこっちの方が楽しいですね♪

日本の代表団がどういう構成で、会議にはどんな風にのぞんでいるのかということをお聞きしたり、環境省でのお仕事の話をうかがったりしました。 日本の代表団は61人もいて、実際に交渉にのぞむ数人と、外務省、環境省、農水省、文科省それぞれから参加している人、研究者、事務などそれぞれが多様な役割や違った関わり方をもって参加しています。日本の代表団が毎回、大人数になる理由としては、域内で協力・手分けをして交渉に取り組むEUなどと異なり(EUの代表国となって発言を行う国の交渉席に、EU内の違う国の人(その問題に詳しい人であったり)が座って発言をすることもあるそうです!!)、日本は1つの国として全ての議題・内容にたいして立場を決め、発言をし、交渉をすすめなければいけない。だから多くならざるをえないということを教えていただきました。もちろん、交渉ごとにそれに詳しい人が対応にあたります。発言者の地位は会議の規模によっても異なります。ちなみに、<a href=”http://adoptanegotiator.org/2009/06/02/its-just-not-cricket/”>adopt-a-negotiatorのannaのブログ</a>にも書いてありますがアメリカは50人、デンマークは101人もいたりしますよ。そして、忘れてはならないのはこれは特別作業部会だということ。年末のCOPになるともっと人が増えます。

国連会議は本当に大イベントだということを再確認しましたΣd(゚∀゚。)

 

 

On the 3rd day, I attend in a Japan’s side event which is held from 13:00-15:00.

 

The theme is “Japan’s international cooperation toward low carbon societies”. Presenters are an administrator of Ministry of Environment, Ph.D. Hanaoka at National Institute for Environmental Studies and two researchers from Italy and Germany.

You can Japan’s LCS strategy at MOFA’s (Ministry of Foreign Affair) (web, PDF) and LCS2050 project (You can check both in English). International research network is based on G8 Environment Ministers’ Meeting. And they only mention that “As NGOs said, Japan’s mid target will be announced in early June” about “Aso robo”.

 

After the presentation, some meals were served and I had it with presenter, administrator and participants. I was happy to talk with them. We talked about Japan’s delegations and their works here and in Japan.

 

Japan’s delegation team is 61 persons and is consisted of. administrators from 5 Ministries ( MOFA, MOE…), researchers and officers. They have various own role and various way to be involved. They said Japan need more people, because Japan have to show the own stand by 1 country. For example, EU distributes roles to some countries and they sometimes sit down in front of different name card and make negotiator on behalf of EU.

This anna’s article said about the number of delegations.

 

This reminds that UN convention is so big event  Σd(゚∀゚。)

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