Japan


大変、大変。あと100日だ!

大変、大変。あと100日だ!

in English below.

ついにコペンハーゲンのCOP15まで100日をきりました!!
あと100日弱、私達は何ができるのでしょうか。世界はどう動いていくのでしょうか。私達の未来を決めるこの会議はどのような成果をだすことができるのでしょうか。

気候変動(日本語だと地球温暖化の方が多いですかね。)について、政府はもちろんメディア、研究者、企業、NGOをはじめとした市民いろんな主体から、膨大な情報が提供されています。いろんなことが言われてます。キャンペーンがあります。

わかりやすい情報、ためになる情報が紹介してあるサイト、ブログ、報告書、論文、素敵なキャンペーンなど紹介したいものがある方はぜひこの記事にコメントやトラックバックを行って教えてください!!あと100日みんなで協力して、よりたくさんの人をまきこんで、素敵な成果がでることを期待していきましょう♪

日本では、
環境省が「温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン」について発表をしました。
外務省の外交政策>地球温暖化では、いままでの交渉の流れを確認できます。
与党となった民主党によると、中期目標90年比25%削減をはじめ、諸々の環境政策は強化されるはずです。
脱温暖化社会にむけ法律改正、閣議決定、重要な報告書、国際会議はこの3年非常に大きな動きがありました。(市民のための環境学ガイド(more…)

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ENGLISH TRANSLATION AFTER THE JUMP

今年3回目のボン会議もついに終わりをむかえました。
会議の最後には前回同様、国連のYvo(イヴォ)気候変動事務局長のプレスブリーフィングもありました。

すごくわかりやすい会議のまとめです。(英語もききとりやすいです。)
私も日本からですが、9月27日からバンコクである次のAWGsにつなげるためにも(今回の1週間はこの2週間もあわせた3週間のうちの1週目という捉え方もされています。)
以下、彼の話をもとに4ポイントに分けてのべていきたいと思います。

ボン3会議について
・交渉のスピードが依然として遅い
・途上国での適応技術移転/能力開発の分野が特に不足
・先進国の排出削減目標も不十分
・気候変動による壊滅的状況を避けるためには12月コペンハーゲンCOP15が重要!

(more…)

この会議場に再び世界中から人が集まっているはず
この会議場に再び世界中から人が集まる

こんにちは。すでに他の記事でも紹介されていますが、今週8月10日から14日までドイツ、ボンで地球温暖化に関する国際交渉(AWG:特別作業部会)の非公式会合が行われています。私は参加していませんが、我らがトラッカーチームからはスウェーデンのジョナサンが参加しています。

さて、今回の非公式会合が開かれるのは、一言でいえばコペンハーゲンまでに予定していた会合だけでは合意が間に合わないからです。そして、いま交渉はどんな段階にあるのかというと、前回、6月のボン会合で各国の主張がでそろったところをうけて、実際の交渉に突入するのでは・・・と思っています。

AWG-LCAでは前回も交渉テキストがでてきたとお伝えしましたが、前回の会合の結果として各国の提案をふまえて、今回は200ページ!にも及ぶ交渉テキストがでてきました。(英語版のみこちらからDL可

 

もちろん、論点等が並列してかいてあったり、かっこづけしてあったりするためにこの長さなのですがそれにしても多いし複雑だと思うのは私だけではないでしょう。さらには、英語版しか発行されていません。日本のような先進国はまあいいですが(どうせ英語で読むので)、英語以外の国連公用語を使用する小国などはこのテキストを詳細に読み込んで検討することができるのでしょうか。どうしようもない問題かもしれませんが、こういう部分でも公平性に欠けるのではと少し心配です。 (more…)

english is below,

麻生首相はこのスーツぐらい目立てた??
麻生首相はこのスーツぐらい目立てた??

「気温上昇は2度以内にとの認識共有。2050年までに温室効果ガス半減は合意ならず。」
7月の8日から10日イタリアのラクイラでG8サミット(主要国首脳会議)及びMEF(主要経済国フォーラム)首脳会合が開催されました。少し遅くなりましたがどんなことが起こっていたのか以下の5点からみていきたいと思います。

MEFの首脳宣言において
1、「産業化以前の水準からの世界全体の平均気温の上昇が摂氏2度を超えないようにすべきとの科学的見解を認識する。」と宣言に盛り込まれたこと。

2、「世界全体の排出を2050年までに相当の量削減するという世界全体の目標」と、50%ではなく相当の量というあいまいな表現になったこと。

G8首脳宣言において
3、先進国全体で、1990年又はより最近の複数の年と比して50年までに80%、又はそれ以上、削減するとの目標を支持する。

麻生首相の記者発表の発言より
4、「私からは、目に見える形で責任ある行動を取っていくことを約束をする途上国に対しては、日本は積極的に資金や環境技術、省エネ技術の協力を行っていきますとの方針を明らかにしています。」

日本の今後
5、7月14日の斎藤環境大臣の発表によると、日本として80%以上削減するための革新的技術を導入した長期パス(道筋)を、8月末までにまとめることを決めた。 (more…)

会議も終わり、今は東京の自分の部屋にいます。先週までの会議の日々がうそのようです。
遅くなってしまいましたが、この会議全体を振り返ってみたいと思います。

会議の最後には国連のYvo(イヴォ)気候変動事務局長のプレスブリーフィングもありましたが、
今回の会議全体の流れとしては、交渉に関する意見がある程度でそろってきたなということ、各国の主張が明らかになったということです。

今後はこれをもとに、8月にまたボンである会議、バンコク、バルセロナの特別作業部会、またその他の国際会合などで、12月のコペンハーゲンにむけてどんどん交渉が進んでいく予定です。

局長のスピーチの中でも私が特に気になったのは
コペンハーゲンで必ず含まれなければならない4つのこととして、 (more…)

“Timides et angoissés” a été l’une des expressions utilisée par Brice Lalonde au cours de la réunion. Ne sachant plus s’il parlait des États de l’UE, ou tout simplement du Monde, j’ai décidé de ne pas préciser le contexte attenant à la déclaration. La citation permet cependant juste demontrer le parler plutôt franc et direct (et vrai en l’occurence) de l’Ambassadeur.

Rencontre avec l'Ambassadeur Brice Lalonde

Rencontre avec l'Ambassadeur Brice Lalonde

Rencontrer Monsieur l’Ambassadeur chargé des négociations sur le climat Brice Lalonde est nettement moins aisé que de rencontrer d’autres membres de la délégation française. Son agenda est réglé à la minute et lorsque les personnes qui l’entourent disent « c’est fini », cela veut dire qu’il reste juste bien trois minutes pour discuter. Ainsi, jeudi, avec les représentants des associations membres du Réseau Action Climat France (RAC-F), en l’occurrence WWF, Greenpeace, la Fondation Nicolas Hulot, nous avons pu obtenir une heure d’entretien avec Brice Lalonde, dans une chambre de l’hôtel Maritime réaménagée en bureau. (more…)

in english below.
10日水曜日、みなさんもご存知かと思いますが、日本の中期目標が発表されました!(記事が遅くなってすいません。) 2005年比で15%減だそうです。(ちなみに90年比では―8%になる数値です。) こちらボンではその話題でもちきりでした。

会議場で配られた号外ニュース

会議場で配られた号外ニュース

特に、世界のNGOはそれに対する意見表明、キャンペーンを行うために走りまわっていました。 (more…)

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